アルベルト・シュミドリー氏のウェブ講座

教室のメンバーから、アントロポゾフィー関連の貴重な催しのお知らせが入りました。
当らせん教室の常任講師・井手芳弘氏の紹介文を添えて、ここでもお知らせいたします。


教室のメンバーのKさんから、ヴェレダ社の医薬品開発責任者だったアルベルト・シュミドリー氏のウェブ講座のご案内をいただきました。

テーマは<惑星と金属-ミクロコスモスとしての人間の器官+地球、そして金属のイメージで書かれたメルヘン>だそうです。

シュミドリー氏はアントロポゾフィー医師のためのセミナーやヴェレダのセミナーなどで、何度も日本で講義をされている方で、深い観察と、自然科学に対する理解、それに錬金術に関する理解などを通して、自然科学と現象学をつなぎ、独自の世界に対する見方を開かれていった方です。その力を使いたくさんのシュタイナー医薬も開発されてこられた方です。
要するに、とても素晴らしい方です。

まったく新しい自然科学的な知識に裏打ちされた視点から、金属や惑星について語られて行かれるものと思います。とても貴重な機会なので、ご参加をお勧めします。(井手芳弘)

9月25日が締め切りで、プラットフォームはZoomになります。
Zoom初心者対象のリハーサルもある模様です。
詳しくは次のリンクから、pdfでご確認ください。

→ アルベルト・シュミドリー氏ウェビナーのご案内

デモンストレーション動画

波のなかの光の線は何だろう?

11月6日は二丈の姉子浜で観察会。

鳴き砂で知られる美しい砂浜です。

上の写真のとおり、好天に恵まれました。

いろいろな発見があったのですが、
波を見ていて気づいた点をひとつ
メモします。

美しいという以外は特に変わったことのない
見慣れた波の写真です。

最初のうちは気づかなかったのですが、
見ているうちに、波の立ち上がる場所に
横線がが見えるようになりました。

見えるでしょうか?

この光の線、目には最初から映っていたはず。

でも、はじめのうちは気にならなかった。
気づかなかった=見えていなかった、と
ここでは表現しています。

気づいてみると、なかなかきれいな線です。
横一直線にスっとしてて、
輝いてます。

これはいったい、何なのでしょうか?

拡大すると、こんな感じに見えることも。

この線が何であるのか?

その答えもたいせつですが、

そういう問いが浮かんでくることと、
そういう問いが浮かんでくる心の状態

を、らせん教室ではたいせつにしています。

心のモードチェンジをすると、
それまで見えていなかったものが見えてきます。

この砂浜では他にも、

– 波が崩れる時にあらわれるヒスイの色
– 白波が立つ時に海面が白くなる
– 波が砕ける音を分解して聴く

などなど、いろいろな気づきがありました。

– いったい何をしているのか?
– だから何なの?

そんな風に思われる方もいらっしゃるかも?

ですよね、わかります。

もちろん、このお話には続きがあります。
ただ、答えを探し出すことが目的、

というわけでもなく、

とりあえず
この輝く波の線の不思議な魅力をお伝えしたくて
書いてみました。

もし海に行くことがあれば、
見つけてみてください。

あと、
わざわざ海まで行かなくても、
いつもは見えていなかったものが、
身のまわりにも
あるかも知れません。

見慣れた風景のなかに
隠れている不思議

あたりまえのなかに
埋もれている驚き

そういうこと、探しています。

次回は11月6日(水)姉子浜で観察会

次回の定期講座は11月6日(水)で、観察会をおこないます。

場所は鳴き砂の浜で知られる姉子の浜

余談ですが、わたしが九州に来て最初に出会った美しい海がこの場所でした。
白い砂が透明な海水に透け、遠浅の穏やかな海が広がっています。*天気による(笑)

場所は二丈鹿家です。
国道202号線沿いにパーキングエリアのような駐車施設があります。
10時半に現地集合してください。

新規のご参加も歓迎です。
参加方法をご確認のうえ、事務局までご連絡ください。twitterでお声がけいただいても大丈夫ですよ。
http://i-spiral.net/join/