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太陽の暈



16 虹を見つけやすい人と見つけにくい人

昨日は風邪をおして定期講座に参加した甲斐がありました.
講座の内容も興味深かったのですが、休憩の時に上の写真のような現象を見ることができました。

暈(かさ)と呼ばれるものですが、実に鮮やかで、写真に映っていませんが、上半分もきっちり出ていて、円く太陽を囲んでいました.
実はこの円の外側に浮かんでいた雲にも虹色が鮮やかに浮かんでいたのですが、長くは続かず、写真には撮れませんでした.残念.

第一発見者は井手さんです.
虹を探すのに長けた人とそうでない人がいるように思います.
この時は井手さんと一緒に昼食を買いに出かけたのですが、外に出るなり井手さんは、何か出ていそうな……、とつぶやいて空を見上げました.するとこんな状態になっていたわけです.

時折僕も何気ない場所に虹を見つけて人からヘンに感心されることがあるのですが、それは普段から何となく虹のことを気にかけているからだと思います.らせん教室の影響でしょうね.
でも外にでるなりわかる、というのはやはりすごいですよね.

上の写真でも、暈のラインにそって光を見る人と、さらに一歩踏み込んで、内側の赤をたよりに虹色を見る人とがあるかも知れません.
イメージを投入することで色がくっきりなってくる、ということもあるようです.

いずれにせよ時折は空を見上げる余裕も欲しいものですね.

2007/06/07 17:16:30